概要
大学の医学部で行われる解剖実習。その解剖実習に必要な遺体の防腐処理のため、ホルマリンプールで管理する必要がある。
その遺体を解剖実習前に遺体を洗ったり、ホルマリンプールの浮いてくる遺体を棒などで沈めるアルバイトが存在する話。
病院が非常に高額なアルバイトとして募集していると言われ、他にも遺体洗いではなく遺体を運ぶものや縫合するものまであると噂されている。
真相・噂
医学部で解剖実習があるのは事実で、単純に遺体はどのように管理されているかという疑問から様々な話が創作されている。
実際はホルマリンは有毒性の強い物質なのでプールで使うといった事はなく、遺体も一体一体処理して解剖用に保存しているのが現状で都市伝説のような話はない。だが、法律で解剖する者の資格は決められているが遺体の保存に関しては何もないので、アルバイトとして保存に関わっても罰せられる事はない。
解剖用の遺体の保管は基本的に医学部の教授が指導し、生徒が行うのが普通らしい。おそらく、葬儀前に亡くなった人を洗う「湯灌」はアルバイトでも可能なので、二つの話が混ざり合った都市伝説という説が有力と言われている。
個人の感想
昔から有名な都市伝説で、内容も初めて聞くと信じてしまうような話。高額の報酬やホルマリンプールなど、都市伝説が生まれる要素が満載。
実際に調べてみると死体洗いのようなアルバイトは基本的にないが、医学生だけの特殊なアルバイトならありそうなので、このような話が尾ひれがついて広まったのかも。
そういえば、テレビではホルマリンプールの遺体が動き出すという心霊番組をよくやってたな。
コメント